約 5,243,428 件
https://w.atwiki.jp/ugokumemotyou3d/pages/49.html
Wikiについての提案・議論にご利用ください。 Wiki運営に関わらない内容の質問・雑談は荒らしとして扱われます。 質問は 掲示板 、雑談等は 掲示板 、または 独自SNS にてお願いします。 荒らしの発生時には管理者様への連絡で対応してください。 こちら から可能です。 最新25件の親コメントを表示します。 それ以前の掲示板のコメントは運営掲示板ログを参照してください。 利用に際しては、ガイドラインもご覧ください。 名前 コメントログ このコメント欄はWiki運営に関する提案・議論用のものです。 Wiki運営上気付いたことがあれば、このコメント欄に書き込んでいただければ今後のWiki運営に役立ちます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横の○にチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/149.html
深夜、夜食調達がてら向かったコンビニの帰り道 ふと道路脇にゆっくり霊夢がぴょんぴょん歩いているのを見かけた 「こんばんわ!」 歩いてきた俺に礼儀正しく挨拶するゆっくり霊夢 この辺の家で飼われているのだろうか、何にせよこの時間帯にうろうろしているのは珍しいことである 「こんばんわ」 足を止めてこちらからも挨拶 「こんなおそくに、なにしてるの?」 キョトンとした顔で聞いてくる 「夜食を買出しにいってたのさ」 「やしょく?」 「夜に食べるおやつのことだよ」 「ゆっ?おやつ!おやつ!」 おやつという単語を聞くなりゆっくり霊夢は飛んだり跳ねたり大はしゃぎだ 俺は買って来たお菓子が入っているコンビニの袋を開いて見せる 「おやついっぱい!」 「おにいさん!たべていい!?たべていい!?」 「ん?仕方無いなぁ、お家の人には内緒だよ?」 「わかった!ゆっくりするね!」 袋の中に頭を突っ込んでお菓子をボリボリと貪り始めるゆっくり霊夢 「うめぇ!めっちゃうめぇ!」 「マジパネェ!」 コンビニ袋がガサガサと凄い音をたてている 袋の中ゆえ表情こそは見えないが、その声は嬉しさに満ち満ちている そのゆっくり霊夢が入ったコンビニ袋を持ち上げると、袋の口を硬く結ぶ ゆっくり霊夢は食べるのに夢中でその状況にまったく気がついていない そうして、俺は乱暴に片手でその袋を振り回し始めた 「ゆ゙っ!?」 お菓子を貪る行為に夢中になっていたゆっくり霊夢は現状を把握できていない 「ゆ゙っ!?ゆ゙っ!?」 振り回す速度をさらにあげていく 「まッ、わ゙るょっ!まゎッ、る゙よっ!ゆ゙っ…ぐり゙っできな゙ッ、いよ゙っ!!」 遠心力で袋の底に押し付けられて上手く喋れないようだ そのまま思い切り全力で袋を回転させる 「や゙ぁ゙ッ…め゙ぇッ!おに゙ぃ゙ッさッ…!!」 必死に哀願するゆっくり霊夢、しかし回転が止むことはない 俺は縦に、横に、八の字に、とにかく乱暴に振り回し続けた 「…ッ!!…ッ!!」 10分も振り回しただろうか、全力でやっただけにこちらも相当疲れてきた 振り回していた腕をとめ、袋の中からゆっくり霊夢を取り出す 「ゼッ!!ゼパッ!!ゼッ!!!」 身体を斜めに傾け、白目を血走らせながら歯を剥き出しに激しく息を荒げるゆっくり霊夢 その顔は茹で上がったように真っ赤に変色し、凄まじいほどの血管が浮き出ている 呼吸するのに精一杯で、言葉を喋ることもできそうにない 袋の中は涙と涎と鼻水で酷い有様だ やがて、意識があるのか無いのか、身体をガクガクと震わせながらも俺から必死に遠ざかろうとしはじめた 「ゼパッ!!ィハッ゙!!ィハッ゙!!」 あまりの苦しさに、荒げた息から声が漏れる そして間も無く、その足がピタリと止まる 「…ッ」 「………ッ」 「………ウッ!……ンッ!……ンッ!」 激しく荒げていた息は止み、身体は大きくポンプのように上下する 「……ッん゙ェ゙え゙!!!!」 ゴボッ 鼻と口と目の隙間から 大量の吐瀉物が吹き出る 「ん゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ッ!!!!」 決壊したダムのように、あるいは壊れた蛇口のように 茶褐色の吐瀉物が、無尽蔵に溢れ出てくる 「ェェ゙ッ!!!……カッ!!……ゼハッ!!」 やがて大量の嘔吐は止み、斜めに傾きながらも吐瀉物の海の中で必死に呼吸をするゆっくり霊夢 「…カッ!!…ハッ!!…ハッ………んんんィ゙ェ゙ッ!!」 しかし間をあけると、再びえづき、嘔吐をしはじめた 嘔吐のせいで呼吸が出来ないのだろう、口をパクパクとさせている ゴポッ 「んん゙ん゙ォ゙お゙え゙゙あ゙!!」 ボトボトとその音は止まない 「んっ!!んふッ!!んふッ!!カッ…ふッ!!」 ギリギリと歯を食いしばって吐き気を耐えるが、非情にも嘔吐感の波は間をあけてゆっくり霊夢を襲うのだった 「ゆ゙ぐッ…ッ!…んふっ!ゆ゙ぐッ…ッ!…ンエレ゙ッ!!」 ゆっくり霊夢の嘔吐音を背に、俺は再びコンビニに足を向けた ~ゆっくり霊夢と遠心力~ END 選択肢 投票 しあわせー! (14) それなりー (4) つぎにきたいするよ! (3) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2776.html
(書いた小説) =シリーズ= ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~ ふたば系ゆっくりいじめ 838 黒いオオカミ~chapter2~ ふたば系ゆっくりいじめ 851 黒いオオカミ~chapter3~ =一話限りシリーズ= ふたば系ゆっくりいじめ 894 ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ ふたば系ゆっくりいじめ 916 インフェルノ・ペスト ふたば系ゆっくりいじめ 957 暴飲暴食の豚王 ふたば系ゆっくりいじめ 975 自然の恵み ふたば系ゆっくりいじめ 1112 スポーツでゆっくりを虐待!!in魔界 ふたば系ゆっくりいじめ 1139 ゆっくり実験するよ!! =短編集シリーズ= ふたば系ゆっくりいじめ 1004 短編集 合体「ゆっくり×悪魔」 ふたば系ゆっくりいじめ 1037 短編集 選ぶとしたら・・・・ ふたば系ゆっくりいじめ 1218 短編集 ゆっくり童話 △注意事項△ ・希少種ゆっくりが登場します。 ・希少種ゆっくり「超愛」。 ・固有の悪魔は出ません。 ・それでも良いという方は読んでください。 =始めに= ゆ虐待レストランへようこそ。私は支配人のマッドと申します。 さて、今回のメニューは「希少種ゆっくりを愛でる会」です。 人間達もゆっくりを愛でる会というものがあるようですが、実は魔界の悪魔達もゆっくりを愛でる会があるのですよ。 ほのぼのとした物語。 今回はそんな話。 =希少種ゆっくりを愛でる会= 謎の生命体ゆっくり。 生首で中身が餡子という動く饅頭。 人語を理解しているのだが、どうも解りずらい。 しかも、記憶が物凄く悪く性格も最悪だ。 野菜を盗んだり、窓を割って人の家に侵入すると言う達が悪い。 それだけにとどまらず、物凄い繁殖能力が備わっており、鼠もびっくりするほどに増えるのだ。 悪魔達はそんなゆっくり達を危険視して、駆除を行うのたが、減ったら増えるとそれの繰り返しだった。 だが、ゆっくりの中には礼儀正しいゆっくり、希少種といったゆっくりと良い面を見た。 魔界の政府は「礼儀正しいゆっくりと希少種の保護」と「ゲスゆっくりは徹底的に死を与える」という法律がつくられたのだ。 今回は名のある魔王たちが集まって希少種ゆっくりの見せあいをしている。 ここは「希少種ゆっくり愛でようの会」の本部。 希少種のゆっくりについて語り合ったり、競い合ったりとする会なのだ。 【やはり、可愛いのはやまめだよ!!見よ、この髪の色つや、勇敢な性格は中々のものだぞ!!】 「スパイヤーマッ!!」 豪胆な黄土色の悪魔はキリッとしたやまめを見せる。 【いーや、違うね!!このもこうこそが一番だ!!この美しい白い髪とリボン、なにより炎の色が綺麗だ!!】 「もっこもこにしてやんよ!!」 熱血の赤い悪魔はゆっくりもこうを見せる。 【解っていませんね。私のれてぃこそが一番ですよ。この白い肌に艶々した皮こそ芸術です。】 「くろまくー。」 知的で青い悪魔は大事に育てた、ゆっくりれてぃを自慢する。 【いいえ、違います。私のいくちゃんが一番ですもの。】 「ふぃーばー!!」 緑色の髪のおっとりした女悪魔はゆっくりいくを優しく抱いて意見する。 【違うね。このゆうぎがだよ。この角と星のマークがとても輝いているさ】 「しょうぶするかい?」 桃色の短髪の男勝りな性格をした女悪魔はゆうぎを自慢する。 それから、ギャアギャアと自分達のゆっくりが一番だと、言い争うがどちらとも譲る気はしない。 【会長はどんなゆっくりが良いのですか?】 正面の席に座っている灰色の髪の悪魔が豪華なイスに座っている。 この悪魔会長は珍しいゆっくりを持っているのだ。 【・・・ゆっくりしんき(胴付き)ということで。】 「皆様、よろしくお願いします。」 灰色の髪にサイドポニテールが特徴の超希少種の胴付きゆっくりしんきがペコリッと礼をする。 「「「「やっぱり、しんき様が一番、ゆっくりしていますね!!」」」」 周りのゆっくり達もワイワイと騒ぐ。 今日も「希少種愛でる会」は絶好調で平和な一日でしょう。 =あとがきだより= さーて、いかがだったでしょうか? 今回は希少種ゆっくりの自慢話。 では、また次回をお楽しみに・・・・・ 支配人マッドの作品集 このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 支配人マッド感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1341 希少種ゆっくりを愛でる会』 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1596.html
Eyes 17KB 虐待-普通 悲劇 理不尽 越冬 自然界 注意!何もしていない善良なゆっくりが酷い目にあいます 森に入って少し進んだ所――小川のほとりに、小山と言うにも慎ましすぎる土の盛り上がりがある。 そこに掘られた小さな横穴は、ゆっくりたちの巣になっていた。 「ゆっくりさむいね……」 「しゃむい……」 「おちびちゃんたち……」 子まりさに、子れいむ、そして親れいむの家族のようだ。親れいむのツガイはまりさと思われるが、巣の中にその姿は見えなかった。 巣の外は雪、雪、雪――。さほど高く積もっているわけではないとは言え、辺りは白一色に染まっている。 今日も雪こそふっていないが、気温は低く、とても寒い。見上げれば灰色の空。いつまた雪が降ってくるかわかったものではない。 「寒い……」 「おかあしゃん、しゅーりしゅーり……」 「ゆっ。おかあさんとすーりすーりしようね。ぽーかぽーか、あったまるよ」 三匹は身を寄せ、強く体をこすりあわせはじめた。 「すーりすーり……」 その後に「しあわせー!」の言葉は続かない。 「ゆうん。まだしゃむいよお……」 子れいむが不満を漏らした。それはそうだろう。体をこすりあわせたところでどうにかなる寒さではない。巣の外では、身を切るような風が吹いている。寒いと言うより、もはや痛いと言った方がいいかも知れない。 「ゆう……れいむ、ゆっくりしていってね……」 子れいむを励ます子まりさの声にも、覇気がなかった。子まりさも我慢しているのだろう。 「……ごめんね、おちびちゃんたち。ごめんね……」 なぜか親れいむが謝った。 巣の入口には親れいむの手によるものであろう、木の枝や雑草を使った『結界』が張られていた。 寒さを塞ごうという意思は見て取れる。しかしこの『結界』、ところどころ隙間だらけ――いや、ほとんどがら空きだ。あまり役には立っていないのではないか。巣の中には風こそ入っていないようだが、外の冷気は防ぎようもない。これでは暖まれるわけがない。 「ゆう……れいみゅ、おなかしゅいたよお……」 「そうだね、おなかすいたね……」 二匹の子ゆっくりが空腹を訴えた。 暖かい食べ物――たとえば具沢山のシチューでもあれば寒さも空腹も一度に解消できるが、そんなもの、この森の中で手に入るはずもない。これまでのゆん生、シチューなど見たことも聞いたこともないはずだ。 冬――虫や野草といったエサが満足に採れなくなるこの季節は、前もって確保しておいたエサだけで凌ぎ、暖かい春が来るまで巣の中で大人しく待つのが、野生のゆっくりのとるべき道だ。 となれば、それなりの量のエサが蓄えられていなければならないはずだが、巣の中を見渡しても、小さな石や萎れた花、布団代わりであろう枯れ草が少量あるだけだ。エサのようなものは何も見えなかった。 「ごめんね、おちびちゃんたち……」 また、親れいむが謝った。 「おかあさんはかりがへただから、まんぞくなごはんをとってくることができないよ。ごめんね、おとうさんがいれば、もっとおいしいごはんをたべられたのにね……」 「ゆう……。おとうしゃんは、いちゅかえってくるにょ……?」 「いつになったら、かりからかえってくるの……?」 「…………」 子ゆっくりたちからの質問に、親れいむは黙ってしまった。 一家の「お父さん」は、エサを探しに行ったきり戻らないようだ。そのうち帰ってくるらしい。 子ゆっくりたちにはそう教えてあるのだろう。しかし、おそらく――。 ややあって、親れいむが口を開いた。 「――おちびちゃんたち。おかあさん、いまからだいじなことをいうよ。ゆっくりよくきいてね」 「ゆっ?」 「いままでだまっていたことだよ。おとうさんはね、もうここにはかえってこないんだよ」 「ゆっ? ゆっ?」 「おとうさんはかりにでかけて、そこで――」 永遠にゆっくりしてしまった。――そう告げた親れいむの目から、涙が流れた。 足元でぱきり、と木の枝が折れた音がしたが、誰も気にしなかった。それどころではない。この一家にとっては衝撃であろう事実が語られたのだ。 「おとうさんはしんじゃったのおおおおおお!?」 「ゆ? どういうこちょなにょ? ゆっくちせちゅめいちてね!」 「ゆっぐ、ゆっぐ……。おかあさんがかりをしているときに、おとうさんのすてきなおぼうしさんをみつけたんだよ……。おぼうしさんは、とてもゆっくりできないにおいがしていたよ……」 俗に死んだゆっくりが身に付けていたお飾りからは死臭がすると言う。親れいむは、それを言っているのだろう。 「おかあさんはそのとき、おとうさん――まりさがえいえんにゆっくりしたんだとわかったよ。……だまっていてごめんね、おちびちゃんたち。ごめんね……。ゆうっ! ゆゆゆうっ……!」 巣の中に親れいむの嗚咽が響く。 子ゆっくりたちを悲しませたくなかったのだろう。ゆっくりとは言え、親心というものは存在するらしい。 「ゆっくりりかいしたよ……。おかあさんは、まりさたちをおもってくれたんだよね。ゆっくり、りかい……ゆえええ……」 「ゆううう!? おとうしゃんはちんだのおおおお!? いつちんだのおおおおお!?」 子まりさは母れいむの気持ちを汲んだようだ。子れいむは――ひょっとしたらよくわかっていないのかも知れない。 「ごべんね……! ごべんねえ、おちびちゃんたちいいい……! ゆっぐ、ゆっぐ!」 「ま、まりさたちはだいじょうぶだから……! だからおかあさん、なかないでねえ……! ながないでねえええええ! ゆえええええええん!」 「ゆゆ? おきゃあしゃん! おねえちゃん! なかないでにぇ! れいみゅもかなちくなっちゃうよ!」 「ごべんでえっ! ごべんでえっ! うぞづぎでなざげないおがあざんをゆるじでねえええ!」 辺りに響く、空気を裂く風の音と、静かに流れる水の音。 そこに一家の号泣する声が加わった。 …………。 ………。 ……。 隙間が広がった結界の内側。巣の中が静かになった。 森はますます冷え込んできた。吐く息も、より白く見える。 「おとうさんはいなくなっちゃったけど、おかあさん、れいむ、これからもみんなでゆっくりしていこうね」 「ゆっくち! ゆっくち!」 「…………」 「はるさんがくるまでたいへんだけど、ゆっくりがんばろうね」 「れいみゅ、ゆっくちがんばりゅよ!」 「…………」 「はるさんがきたら、みんなでぴくにっくにいこうね」 「ぴくにっきゅはゆっくちできるにぇ!」 「…………」 子まりさは努めて明るく振る舞っているようだ。子れいむは――これは天然だろう。 そして親れいむは目を伏せている。とてもゆっくりとは思えない悲壮感が漂っていた。 「ゆっ? おかあさん、どうしたの?」 『結界』の木の枝が乾いた音を出すと、それが合図になったかのように親れいむが顔を上げる。笑ってこそいるが、悲壮感は隠しきれていない。 「さいごにひみつをはなせて、すっきりーしたよ。――おちびちゃんたち、ゆっくりよくきいてね」 「ゆっ?」 「おうちにあるごはんでは、とてもとても、ふゆさんをこすことができないよ。ふゆさんはきびしいけど、だけどおかあさんは、おちびちゃんたちだけでもはるさんをむかえてほしいよ。だから――」 巣の天井を見上げる親れいむの、その言葉、その表情が意味するものは――。 子まりさも理解したようだ。 「ゆゆゆうっ! おかあさん、やめてね! やめてね! それはゆっくりできないよ!」 「ゆっ? どうしちゃの、おねえちゃん?」 親れいむは子まりさの方を見て、そして言った。 「おちびちゃんはあたまのいいこだね。そしてやさしいよ。おとうさんのことをだまっていたおかあさんをゆるしてくれたよね。ゆっくりありがとうね。――これからはおかあさんのかわりに、かわいいいもうとちゃんをゆっくりよろしくね。なさけないおかあさんの、さいごのおねがいだよ」 「やめでねっ! おがあざんっ! どぼじでそんなごどいうのおおおおおお!!」 「おかあさんはね――おかあさんは、おちびちゃんたちだけでもはるさんをむかえてほしいんだよ。だから――」 「やべでよおおおおおおおお!! おがあざああああああん!!」 「おかあさんを、ゆっくりたべてね」 そう言って微笑む親れいむの目から、涙が一筋こぼれた。 「いやぢゃあああああ!! いやぢゃああああああああ!!」 「ゆっ!? おかあしゃん、ましゃか――」 「さあ、おたべなさい!」 その瞬間、親れいむの体が真ん中から縦に裂けた。 めったに見られるものではない。 世話になった飼い主へ恩返しの意味を込めて――。 あるいはこの一家のように、食糧難を乗り切るために――。 どうしても自分自身の体を食べてもらいたい。主にそんな時に使われる事が多い、ゆっくり究極の自己犠牲。それが『お食べなさい』だ。 「おがあぢゃあああああん! どぼじでごんなごどずるのおおおおお!? ばりざ、ぜんぜんうれじぐないよおおおおおおお!!」 「おきゃあしゃんが『おたべなしゃい』しちゃったあああああああ!! ゆわあああああああん!!」 残された二匹は泣き叫んでいた。『結界』を形作る草の一部がぽろりと落ちてしまったが、それにさえ気づかない。 本能に刻まれた行動とは言え、大好きだったであろう母親が目の前で真っ二つになって死んだのだ。ショックを受けない方がどうかしているのかも知れない。 半分になった親れいむの表情は、とても自信に満ちている。りりしく持ち上がった眉毛に、不敵な笑みをたたえる口元。しかしそれが逆にもの悲しくも見えた。 二匹はいつまでも泣くばかりで、決して親れいむの死体を食べようとはしない。このままでは親れいむの犠牲が無駄になってしまう。 「おがあざんなんがだべだぐないよおおおおお!! だべられないよおおおおおおおお!!」 「れいみゅもいやぢゃよおおおおおお!! だがらゆっぐりもどにもどっでねえええええええ!!」 「食べないの? なら人間さんに、そのあまあまちょうだいね!」 私は巣の中に手を伸ばし、親れいむの右半分をつかんだ。 「ゆっ!?」 「ゆゆっ!?」 二匹は泣くのも忘れてぽかんとしている。いきなり人間が現れたことに驚いているのだろう。 親れいむの右半分を口元にやる。野生の汚いゆっくりをがぶりとやるには気がひけたので、中の餡子だけちびりと食べた。 ごく少量でもそれはとても甘く、美味だったのだが、 「まずっ!? コレめっちゃまずっ! こんなもの、ゆっくりできないよ!」 二匹の子ゆっくりへの嫌がらせとして、私は聞こえようがしにそう言った。 「こんなものはポイっ! だよ!」 言いながら、親れいむの右半分を小川に投げ込む。右半分は転がり流され――やがて見えなくなった。 それを見届け、再び巣の方を見ると、巣の入口には子まりさと子れいむの姿があった。二匹はすっかり崩れきった『結界』の残骸の上に立っている。 「どうしてにんげんさんが、こんなところにいるのおおおおおおお!?」 「おかあしゃんのけっきゃいっ! がなんでやぶれたのおおおおおおお!?」 一つのことに気を取られると、自分の周りはおろか、事象の前後にまで気が回らなくなるのは、ゆっくりの強みであり弱みだ。 一家は自分たちのことに夢中になるあまり――ゆん生に関わることなので仕方ないとも言えるが――私が巣の中を覗いていた事に気づかなかった。 子れいむの言う「おかあしゃんのけっきゃいっ!」は、こっそり、ゆっくり、ほとんど取り除いた。一家はそれにすら気づかなかった。何度も音を立てたにも関わらず、だ。 もっとも、元々隙間だらけの『結界』だったので、私がそうするまでもなく巣の中は丸見えだったのだが。 ぎゃあぎゃあうるさい二匹を無視して巣の中に腕を突っ込み、私は親れいむの左半分を引きずり出す。 「もう半分も人間さんにちょうだいね! あまあまを独り占めするゲスは嫌いだよ!」 「ゆわああっ! にんげんさん! おかあさんをつれていかないでええええ!! ゆっくりやめてええええええ!!」 「おきゃあしゃああああん!!」 ふと手の中の親れいむに目をやる。すると、その頬を涙のようなものが伝ったのが見えた。 まさかこの状態でもまだ意識があるのだろうか。そして悲しんでいるのだろうか。 愛しい子どもたちに捧げたはずのその身を蹂躙されているこの状況を、無念に思ってでもいるのだろうか。 それは私にはわかりようもないことだった。しかし、もし本当にそうなのだとしたら――こんなに心踊ることはない。 先ほどと同じように餡子をちびりとやり、 「まずっ! やっぱりめっちゃまずっ! こんなものはポイっ! だよ!」 やはり先ほどと同じように、小川に投げ込んだ。 「ゆわあああああああ!! おがあざあああああああああん!!」 子まりさが叫んだ。子れいむは、 「おきゃあしゃん、おしょらをとばないでにぇええええええ!! れいみゅたちのところにかえってきちぇにぇええええ!!」 そう喚き散らしながら、巣を出て外に飛び出してきた。まさか親れいむを追って川に飛び込むつもりなのだろうか。そんなことをしたら、間違いなく永遠にゆっくりしてしまうだろう。 しかし、それ以前の話だった。白く冷たい雪の上に降り立ったとたん、 「ちゅめたいいいいいいい!! しゃむいいいいいいいいい!! ゆっくちできにゃいいいいいいい!!」 飛び跳ねて、転がって、大騒ぎだ。 巣の中にいては感じることのできなかった雪の、あるいは風の冷たさをその身に受け、子れいむは悶え苦しんでいる。 「やめちぇにぇえええ! やめちぇにぇえええ! ゆきしゃんもかぜしゃんも、いじわりゅしにゃいでれいみゅをゆっくちさせちぇええええ!!」 「れいむうううううう!! おそとはゆっくりできないよ! ゆっくりしないで、おうちのなかにもどってね!」 「あんよがあああああ! おかおがいぢゃいいいいいいいいい!!」 雪の上でのたうち回る子れいむには、姉の声は届かないようだ。巣に戻ろうとはしない。いや、戻れない。 子れいむはなおも飛び跳ねて、転がって――やがて小川に落ちた。 「まりさのかわいいいもうとが、かわさんにおちちゃったああああああ!?」」 「ゆびゃああああああああ! ゆっぷゆっぷ! たちゅけちぇええええ!! おみじゅしゃんはゆっくちできにゃいいいいいいいい!! ゆぶぶぶぶううう!!」 「ゆわあああああああ!! れいむううううううう!!」 「おねえぢゃあああああああん!! たちゅけちぇえええええ!! たちゅけちぇえええええ!! れいみゅ、ながしゃれりゅよおおおお!! ながしゃれてりゅうううううう!!」 人間で言えば、せいぜい踝に届くかどうかの浅さの小川だが、それでも子れいむにとっては大河に等しい。 結果的に親れいむの後を追うことになった子れいむ。その小さく丸い体は緩い流れに翻弄され、浮いては沈み、浮いては沈みを繰り返した末、視界から消えた。まだその辺りに沈んでいるのかもしれないし、今ごろはもっと下流を流れているのかも知れない。 「れいむっ!! れいむうううううううう!!」 子まりさは血相を変えて、今まさに子れいむの元へ飛び出そうとしている。 私は屈んで、子まりさの顔をのぞき込んだ。 「まりさ、ゆっくりしていってね!」 「ゆっ! ゆっくりしていってね!――にんげんさん、まりさのかわいいいもうとをたすけてあげてね! まりさじゃたすけてあげられないよ! ゆっくりおねがいだよ! ゆっくりおねがいだよ!」 自分が行くより、体の大きい『人間さん』に助けてもらった方が確実だと思ったらしい。しかし、この事態を引き起こした張本人に頼むことではないだろう。 親れいむが言っていた通り、この子まりさは優しく頭がいいのかもしれない。しかし、しょせんはゆっくりということだ。 「ゆっ? まりさの素敵なお帽子さんはとてもゆっくりしているね! 人間さんがもらってあげるよ!」 そう言って、子まりさの帽子を奪い取った。 「ゆわっ!? まりさのすてきなおぼうしさん! ゆっくりかえしてね! ゆっくりかえしてね!」 子まりさはぴょんぴょん飛び跳ねて帽子を取り返そうとする。そのジャンプが届くか届かないかの位置で、私は帽子を上げ下げした。 取れそうで取れない――子まりさは焦れた。 「ゆんやあああああああ! にんげんさん、いじわるしないでかえしてね! かえしてね!」 「ゆ? よく見たら趣味のお悪い帽子さんだったよ! こんなものはビリッ! だよ!」 私は子まりさの帽子を引き裂いた。先ほどの『お食べなさい』のように、縦に真っ二つだ。 そのまま宙に放る。二つの小さな黒い布は、風に流されてどこかへ行ってしまった。 「ゆわああああああ!? ばりざのずでぎなおぼうじざんがあああああああっ!?」 「趣味の悪いお帽子さんは、人間さんが制っ裁っ! してあげたよ! ゆっくり感謝してね!」 「どぼでごんなごどずるのおおおおおおお!?」 「ゆゆ~ん、そんなに感謝しないでよ~」 「がんじゃなんがじでないいいいいい!! ばりざのおぼうじざあああああん!! ゆんやあああああああ!!」 「ゆゆ~ん」 左手で子まりさを押さえつけ、右手で雪をすくう。 「そんなに感謝してくれて、人間さん嬉しいよ! お礼にゆっくりした結っ界っ! を作ってあげるよ!」 右手の雪を巣の前に積む。そしてまた雪をすくって、積む。 「はなじでねっ! はなじでねっ! まりざのおぼうじざんをえいえんにゆっぐりさせたにんげんざんはきらいだよっ!!」 「ゆゆっ! そんなに急かさないでね! ゆっくり待っててね! ゆっくりしていってね!」 「ゆっぐりじでいっでね!――ゆっぐりでぎないがら、まりざをはなじでえええええっ!! おぼうじざんがえじでええええええっ!!」 小さな巣穴を塞ぐ雪の壁など、片手でもすぐに作れる。 「ゆっ! もうすぐ完っ成っ! だよ!」 「やぢゃあああああああっ! だじでねっ! ばりざをおうぢがらだじでねっ!!」 壁の隙間から子まりさが叫んだ。 このままでは巣の中に閉じこめられると理解したらしい。もしそうなったら、自力での脱出が不可能だということも。 この辺りの気候的にも、横穴の位置的にも、一見してこの巣穴が雪で埋もれることはないと思われた。 つまり、子まりさはおよそありえなかった最期を遂げることになるのかも知れないのだ――子まりさ自身はそこまで理解しているのかどうか。 「冬さんの間はおうちからでたらいけないよ! お母さんもそう言っていたはずだよ!」 「おがあざんっ! おがあざんっ! おがあざんっ! まりざをだずげでええええええっ!」 「お母さんはもう『お食べなさい』しちゃったでしょ? 理解できる?」 「ゆ、ゆあっ……!」 「お母さんはまりさたちに食べて欲しかったんだよ! それなのに食べてあげなかったなんて、まりさたちはゆっくりしていないね!」 「ゆああっ……ゆああああああああっ! おぎゃあぢゃんごべんだざいいいいいいい!! ごべんだざいいいいいいい!! ばりざはわるいごでじだああああああ!!」 「悪いまりさにはおしおきだよ!」 私は子まりさの両目を指で突いた。ぷちゅっ、という感触とともに、それはあっけなく潰れる。 「ゆびゃああああああっ!! ばりざのきらきらおべべがああああああああっ!! いぢゃいよおおおおおおおっ!!」 「それじゃあ、お別れだよ! まりさ、春さんになったらまた会おうね! ゆっくりしていってね!」 「ゆっぐりじでいっでねえええええ!?」 子まりさが挨拶を返すのを聞いてから、巣の入口である横穴を、雪で完全に塞いだ。さらにその上から、今度は両手を使って雪を盛り、ぱんぱんと叩いて均す。 小さな小山の横に、さらに小さな小山が生まれた。 この小山――巣穴を塞ぐ雪の壁が溶けるのは、春になってからだろう。 食べる物がほとんどない上、両目と、ついでに帽子を失った子まりさ。元々非力なことに加えて、消耗する一方のそんな体では、内側から壁を崩すのはますます不可能だ。 ――おかあさんは、おちびちゃんたちだけでもはるさんをむかえてほしいんだよ―― そんな優しい母親の願いも虚しく、かわいい子どもたちが春を迎えることなど決して無い。 水死と、餓死あるいは衰弱死、そして何の意味も成さなかった『お食べなさい』――どの死に方が最も苦しいのだろうか。何とはなしにそんなことを考えた。 日も落ちかけ、森の中はますます寒くなる。 「寒い……」 半ば無意識にそう呟く――これで何度目だろう。呟いたところで暖かくなるわけでもないのに。 この寒さは嫌いだが、冬は大好きだ。 冬――元来脆弱なゆっくりが、より脆弱になる季節。 特に私のように田舎住まいの虐待派にとっては待ち遠しい季節だ。寒さを我慢して森の中を少し歩けば、楽しいことがいくらでも見られる。 例えば、冬支度を済ませて巣の中で安心しきっているゆっくりを、寒い寒い巣の外に引っぱり出してやる。そして永遠にゆっくりさせる。 例えば、冬支度が終わらず殺気立っているゆっくりをからかって、さらに殺気立たせてやる。そして永遠にゆっくりさせる。 例えば、冬支度もしないゆっくりに悪戯し、自分たちの馬鹿さ加減を後悔させてやる。そして永遠にゆっくりさせる。 そして例えば、今日のような――。 今日は本当にいいものが見られた。野生ゆっくりの『お食べなさい』など、金を払っても見られるものではない。 それにしても、 「寒い……」 今度は意識して口に出してみた。だからといって、この身を切るような冷たい風がやむわけではない。意識しようとしまいと、当たり前だがそれは変わらない。 今日の夕飯は暖かい食べ物――具沢山のシチューにしよう。 (了) 以前書いたもの…… ふたば系ゆっくりいじめ 525 犬 ふたば系ゆっくりいじめ 532 川原の一家 ふたば系ゆっくりいじめ 554 ゴキブリ(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 555 ゴキブリ(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 569 ねとられいむ ふたば系ゆっくりいじめ 622 格子越しの情景 ふたば系ゆっくりいじめ 654 奇跡の朝に ふたば系ゆっくりいじめ 715 下拵え ふたば系ゆっくりいじめ 729 ある日の公園で ~the Marisas and men~ ふたば系ゆっくりいじめ 740 彼女はそこにいた トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る めっちゃワロタww ゲス制裁より善良理不尽虐待の方がゆっくり出来るね! 鬼意山が姿が気付かれてからは虐待のテンポがとてもよく笑いっぱなしでしたw 特に流れるように子まりさの両目を突いた時には大笑いしちゃいましたよww -- 2011-07-20 17 10 22 ふむ…ゲスだねーわからないよー。おやれいむはむのうだね。わかるよー -- 2010-11-28 23 07 39 ゆっくりできたよ!! -- 2010-11-07 15 49 25 糞饅頭共を可哀想だなどとコメントしてる注意書きを理解できないような餡子能な人はゆっくりできない人生を苦しめ。つーかそもそもここに来てんじゃねーよ。ばかなの?しぬの? -- 2010-11-02 01 56 56 冬までの食料なし、暖房もろくに作れず、越冬なんてできない状況で、 自分だけお食べなさいで満足して死ぬれいむには良い虐待だったなw おかあさんはかりがへただから、まんぞくなごはんをとってくることができないよ とってこれなかったよ、なら許せる。だが下手だからできないって諦めて何もしない奴は嫌いだ -- 2010-11-01 00 19 00 ゆっくり親子の三文芝居にはヘドが出そうだった。まぁ、母の後を追えて良かったんじゃないか。 -- 2010-09-07 01 17 57 冒頭の注意書きを読めない奴はコメントするなと言いたい -- 2010-08-31 02 01 43 子ゆっくりの悲劇はとてもゆっくりできるよ。もっとやってね! -- 2010-07-25 11 10 33 加工所では生ゴミ生産して、人々はお金払って生ゴミ買って、生ゴミ食べてるんだね。 ゲロゲロ。 -- 2010-07-25 07 40 18 寒い中、人の迷惑にしかならないゴミを掃除するなんてすばらしいよね、、、 ゆっくりって動いてて害虫、動かないなら生ゴミいいこと無しだからね。 -- 2010-07-25 07 32 26 可哀想なゆっくり達…親子みんな良い子だったのに… ゲス人間は、週6日でゲスゆ一家に自宅を荒らされ続けてゆっくりできない人生を苦しめ。 -- 2010-07-13 10 13 59 こういうプレイもありだよ!ゆっくりできるよ! -- 2010-06-29 09 42 42 人間はゲスじゃないよ。山のゴミを掃除しただけだよ! -- 2010-06-28 23 53 30 ゲス鬼意山じゃないよ。どうせ死ぬ運命のおちびちゃんたちが、おかあさんとゆん国に行けてよかったね。おとうさんまりさと家族ともゆっくりしていってね!! -- 2010-06-21 07 57 01 よかった。 -- 2010-06-12 15 17 53 とてもおもしろかったよ!! -- 2010-05-24 19 24 22 わ゙がら゙な゙い゙よ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!! ゲスにんげんさんがでてくるのはゆっくりできないよー!!! -- 2010-05-20 07 07 53 そういうのが好きな鬼異惨もいるってことだよ!りかいしてね! -- 2010-05-17 14 56 30 どう読んだって、嫌がらせのためにゆっくりの口調を真似てるだけだろ。 -- 2010-04-01 18 06 19 ゲスゆっくりと同程度のこと言ってくる人間はゆっくりできないよ!理解してね! -- 2010-03-26 18 23 21
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/190.html
このwikiが開設されたことによって、 チャットメンバーがたくさんチャットに来る現象。 なつかしい人も来た。 黒子の絶好の餌場。 Mにも絶好の餌場(黒子的な意味で だが、それに伴って 「本来のwikiと存在価値は徐々に離れつつある」 混沌空間な訳である。 「君達はそれを楽しんでもよいし、楽しまなくてもよい」 ゲレ / ̄ ̄ ̄\△ レーン / \△ ◎ \ / ◎ │ \_____ │ ▽▽▽▽▽ \ │ △△△△△/ / │ ノ\ ̄ ̄ ̄ / /  ̄ノ ̄ ̄\ / ∨
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/566.html
妊娠過程&食葬 9KB これは、餡小話から消えてしまった、過去作「anko041 妊娠過程」と「anko042 食葬」を一部修正して、一つのファイルにまとめた物です。 妊娠過程 すりっ……すりっ……すりすりすりすりずりずりずりずりずずずずずずずず…… ぬっちゃぬっちゃ……ぬっぷぬっぷ…… ぱんぱんぱん!ぱちんぱちんばちん! すぱんすぱんすぱんすぱん!すぱぱぱぱぱぱぱぱ…… 「「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ずっぎりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃひひひぃぃぃぃ!!!」」 今、ゆっくりまりさとゆっくりれいむが同時に果てた。 交尾の終了と共に、すぐれいむの腹が膨れ始める。胎生妊娠のようだ。 父親役であるまりさが絶頂に達し、陰茎から精子を放出した瞬間、何千何万もの因子は直ちに母れいむの餡子と反応し、その全てが赤ゆっくりとなる。 つまり、今この瞬間、母れいむの胎内には何万匹もの極小の子供達が入っているのである。 彼女達は、母親の餡子をクッション代わりにして、気持ち良さそうに眠っている。 「れいむににた、おうたの上手な子がうまれるといいのぜ!」 「まりさみたいに、げん気でかりのじょうずな赤ちゃんがうまれるとゆっくりできるよ!」 今父と母になった二匹は、そう言い合ってゆっくりと過ごし、親愛のすりすりをして眠った。 「ゆぅ……おかーさんのなかあったかいね……」 「そうだね……あったかくてゆっくりできるよ……」 両親がすっかりいびきを立てて眠りに落ちた頃、胎内の赤ゆっくり達は目を覚ました。 ぎゅうぎゅうに押し込められて辺りは真っ暗、隣の姉妹の姿すら見えない状況だが、彼女達は泣いたりしない。実にゆっくりとしている。 何故なら、自分のすぐ身近に母親の体温を感じられるから。 姉妹の肌がもっちりとしていて気持ちが良いから。 しかし、おそらくゆん生の中で最初で最後の実にゆっくりとした瞬間なのに、彼女達は「ゆっくりしていってね!」とは言わない。 何故なら、最初の「ゆっくりしていってね!」は産んでくれた両親に言うと決めているから。 胎内から飛び出したら、精一杯大きな声でおかーさんとおとーさんにあいさつをしよう。 そう考えると、赤ゆっくり達から自然と笑みがこぼれるのだった。 母れいむが妊娠してから三日が経った。 「きょうは、れいむの大すきなお花さんだよ!」 「虫さんをいっぱいたべて、えいようをつけてね!」 と、父まりさはいつも以上に狩りを頑張って、ごちそうを奮発してれいむにあげていた。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!」 母れいむは満面の笑みでそれに応える。 しかし、その栄養満点な食べ物が、胎内の子供達をピンチに陥れていた。 「ゆゆ!?おかあさんのなかがせまくなってきているよ!」 栄養がたっぷりと入っている食べ物ばかりを食べていたせいで、母れいむの体内の餡子が増えてしまったのだ。 それによって、赤ゆっくり達のスペースが狭まっていく。 そして、それに追い討ちをかけるかのように。 「おなかすいたよー!」 いくら全く動かないといっても、意識を持ち始めてから三日も食事をしないとなると、さすがに辛くなる。 しかし、周りには食べるものがない。 栄養が取れなくて、赤ゆっくり達の体が弱くなる。 更に時間は過ぎ、母親の餡子は更に外から圧迫してくる。 食べ物が無いから更に体が弱くなる。 そして、臨界点を超えた瞬間。 「ゆぶべ!!!」 赤ゆっくり達の塊の中心に居た一匹が潰れた。 それを皮切りに、中心に近い赤ゆっくりから次々と潰れていく。 「ゆばぁ!」 「ゆぶぶ!」 「ゆべし!」 「もっとゆっ……ゆあばぁ!」 潰れた姉妹の隣に居た子ゆっくりの顔に、生暖かい液体が飛び散る。 それは母親のぱさぱさしてまずい餡子とは違う、もっとみずみずしくて、ねっとりとした餡子。 彼女達は顔に付いた汚れを落とそうと、それを舌で舐めとる。 「ぺーろぺーろ……し、し、し……しあわせぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 真っ暗な空間なので、それが何であるかは彼女達には分からない。 それどころか、自分の隣にさっきまで居た姉妹が、圧力で潰れて死んでしまった事にすら気付かない。 しかし、単純な餡子脳の更に出来損ないで出来ている、彼女達赤ゆっくりの思考で、ある事実が理解できた。 ――自分の周りにはあまあまがある。 こうなるともう止めることは出来ない。 空腹と圧死の恐怖から、頭の回転が止まってしまった赤ゆっくりにとっては、まさに起死回生の打開策である。 美味しい物をお腹一杯食べられる、さらに空間が開いてゆっくりできる、一石二鳥。 そうと決まれば即行動。 姉妹の血肉を舐め取った赤ゆっくり達は、潰れた姉妹とは反対側の赤ゆっくり達を食べ始める。 「おねぇちゃんやめてぇぇぇぇぇ!」 「でいぶおいしくないよぉぉぉぉぉ!」 「どぼじてこんなことするのぉぉぉぉぉ!?」 「もっとゆっくりしたいよぉぉぉぉぉ!」 阿鼻叫喚地獄絵図。 この時点で後手に回った赤ゆっくりは、確実にその短すぎるゆん生を終える。 何故なら、最初に食べ始めた赤ゆっくりは既に姉妹の餡子を取り込んで、食べた分だけ体積大きくなっている。 その上、食べていない方はほぼ餓死寸前で、立ち向かう気力も逃げる体力もない。 そして、そもそも動き回るスペースがない。 姉妹を食べ回った一部の赤ゆっくり達は、五分程姉妹の踊り食いを楽しみお腹が一杯になった頃、ようやく眠りについた。 「ゆっ!おなかの中で赤ちゃんがうごいたよ!」 「それはげん気なしょうこなのぜ!きっと、とってもゆっくりした赤ちゃんが生まれるのぜ!」 胎内の惨状を知らない両親は、そう間抜けな声をあげた。 大きな赤ゆっくりは、お腹が空いたらまた周りの赤ゆっくりを食べ始める。 その姿にもうためらいは無い。 お腹一杯になったら寝る。 小さな赤ゆっくりはひたすら恐怖に震える。 そんな胎内の生活が、母れいむが産気づくまで続く。 「ゆふぅぅぅぅぅ!!!ゆふぅぅぅぅぅ!!!あかちゃんがうばれるぅぅぅぅぅ!!!」 「ゆっ!れいむ!がんばるんだぜ!!!ゆっ、ゆっ、ふぅーするんだぜ!」 遂に出産の時が近付いた。 母れいむは近所のぱちゅりーから聞いた「ラマーズ法」をしながら必死の形相で踏ん張る。 父まりさは赤ゆっくりが飛び出しても大丈夫なように、母れいむの下に、命よりも大事な帽子を置き、更にそれが汚れるのも構わずに、クッションになる枯れ葉や土を乗せる。 「ゆぐぅぅぅぅぅ!!!うば、うば……うばれるぅぅぅぅぅ!!!」 すぽーん! 赤ゆっくりは勢い良く飛び、父まりさが敷いたクッションの上に落ちた。 赤いリボン、赤れいむである。 いくらクッションがあったとはいえ、とてつもない衝撃でぶつかったので、赤れいむは痛みでしばらく起き上がることが出来ない。 この無駄とも思える出産時の勢いは、母親の胎内で起こった惨劇、忌々しい共食いの記憶を忘れさせるためのものではないかと、最近は言われている。 「ゆぐぐぅぅぅぅぅ!!!またうばれるぅぅぅぅぅ!!!」 産道はまだ閉じず、そこからまりさ種特有のふてぶてしい顔を覗かせている。 父まりさは急いで、まだ痛みに震えている赤れいむを脇にどかし、赤まりさ射出に備えている。 すぽぽーん! 最後の一匹だからだろうか、最初の赤れいむよりも勢い良く飛び出し、同じくクッションの上に落ちた。 赤まりさは痛みに震えて白目を向いている。 姉である赤れいむは、痛みが既に引いたみたいで、心配そうに妹を見つめている。 「まりさだいじょーぶ?ぺーろぺーろするから、がんばってね!」 早くもお姉さんらしい行動をするれいむ。父まりさはそれを愛しい目で見つめる。 やがて赤まりさの震えが止まり、残りの家族の顔がぱっと輝いた。 「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」 絵 byペットショップあき 食葬 一匹の長老ぱちゅりーが死んだ。 「ぱちゅりーはこのむれの長として、ゆっくりしないでがんばってくれたよ……」 「だから、みんなでそうぎのじゅんびをしてね……」 (むきゅ……みんな……ぱちゅりーはまだ生きてるよ……) 一匹の長老ぱちゅりーが死んだ……ように見えた。 この長老ぱちゅりーは珍しく長生きし、珍しく老衰という死を迎えようとしていた。 老衰はすぐには死ねない。 外側の餡子からゆっくりと機能を停止する。 移動するための下半身の餡子が動かなくなる。 瞼がゆっくりと下り視界が閉ざされる。 そして老化が徐々に中枢餡に到達し、老衰開始時から約半日後、ようやく完全な死を迎える。 通常、長老は他のゆっくりがあまり入ってこない森の奥地に一匹で暮らす。 これは老衰時、他のゆっくりから発見されるのを遅らせるための知恵である。 決して奥の方に引っ込んでいたほうが長老っぽくて格好良いとか、そういう理由ではない。 この長老ぱちゅりーの場合、遅刻常習犯のホームヘルパーありすが珍しく早起きしてしまったため、完全に死ぬ前に発見されてしまった。 このような場合、死ぬ方にとっては大変な不幸である。 何故なら…… 群れの中心にある集会場、葬儀はここで行われた。 「これから食葬をとり行うよ」 集会場の中央にある切り株に登った、長老の側近れいむが開会の宣言をした。 この群れでは長老が死んだ場合、食葬と呼ばれる埋葬が行われる。 文字通り、群れのゆっくり達が死体を食べるという埋葬方法である。 長老ゆっくりの餡子を他のゆっくりが食べる事で、彼女の膨大な知識と豊富な経験を取り込もうとしているのだろう。 「じゃあ、まずはれいむから食べるよ」 側近れいむが背中の皮をひと齧りした。 (むぎゅぅ!むぎゅぎゅぅぅぅぅぅ!) 意識が残っている長老ぱちゅりーは痛みに悶え苦しむ。 しかし、体を動かす事は出来ないので、周りのゆっくり達は誰も気付かない。 「むーしゃ、むーしゃ……」 側近れいむはそれだけを言うと、静かに涙を流した。 それ以降は口に残った皮を完食するまで、ただただ大粒を涙を流し、黙って咀嚼した。 それを見届けた別の側近のまりさが、舌と枝を器用に使って、側近れいむが齧った穴から長老の餡子を取り出した。 そして、葬儀に参加していた群れのゆっくり達に、少しずつ餡子を分けて配る。 (むっぎゅぅぅぅぅぅ!やめてぇぇぇぇぇ!!!ぱちゅりーはまだいぎでるのよぉぉぉぉぉ!!!) 涙を流したいのに、既に瞳は乾いているので、周りのゆっくり達は誰も気付かない。 取り分けられた小さな餡子や皮の欠片を、群れのゆっくり達が食べる。 「むーしゃ……むーしゃ……」 「ままぁ……」 「おかーしゃん……」 彼女達から、思わず赤ちゃん言葉が漏れる。 甘すぎず、苦すぎず、それでいてさっぱりと爽やかな味。 それは、植物型妊娠で生まれたゆっくりにとっては、初めて食べたお母さんの茎の味。 胎生型妊娠で生まれたゆっくりにとっては、初めて食べたお母さんの口から出された餡子ペーストの味。 親も子も等しく分けられ、等しく食べて、等しく涙する。 長老ぱちゅりーの体は殆ど群れゆっくりの腹に収まり、残るは中枢餡のみになった。 ここで、切り株の上に、次期長老となる長老の子のぱちゅりーが上がった。 側近達が枝を組んで作った神輿の上に中枢餡を乗せ、恭しく壇上に上げる。 「むきゅ、次期長老のぱちゅりーが、最後の儀式を行うよ!」 そう言うと、ゆっくりの口には少々大きな中枢餡を、彼女は一口で全て頬張った。 (むっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!やべろぉぉぉぉぉ!!!ぱちゅりーを食べるなぁぁぁぁぁ!!!) 叫びたいのに、もう口も声帯もないので、周りのゆっくり達は誰も気付かない。 「むーしゃ、むーしゃ……じじじじあわぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 生きながら喰われるという恐怖と絶望を味わい、それはとてつもなく甘くなっていた。 そして、次期長老ぱちゅりーは、自分の母親がそんな絶望や痛みを味わいながら死んだという記憶を取り込み、ショックで吐餡して平べったくなった。 既存作 SS 妊娠過程&食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 ふたば系ゆっくりいじめ 80 親離れ ふたば系ゆっくりいじめ 86 ドスの飾りは不名誉の証 ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV ふたば系ゆっくりいじめ 158 虐待派不虐待日記 ふたば系ゆっくりいじめ 191 屠殺 ふたば系ゆっくりいじめ 232 降る 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり 自作SSの挿絵、各種一枚絵 作者:ゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 絶対生まれてきた赤ゆ絶対ゲスやろ。 -- 2018-05-09 20 27 32 ああ、カマキリか カマキリに失礼だな -- 2014-07-31 16 39 34 きもし -- 2012-07-18 20 33 20 最後の最後で・・・・・あーあ、まったく。 -- 2012-01-05 23 55 34 成る程…精子は数が多いからなぁ。 こういう発想もあるのか! -- 2010-10-02 22 29 07 きもくないゆっくりなんてゆっくりじゃない -- 2010-07-23 13 44 00 きもい。おもに挿絵がきもい。 -- 2010-07-15 22 48 33
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/303.html
神戸・高3自殺:須磨の高校、いじめ検証の特別委初会合 来春に恒久的防止委 /兵庫2007/11/30, 毎日新聞 地方版, 25ページ, , 383文字 神戸市須磨区の私立高3年生のいじめ自殺事件を受け、同校が事件の検証のために設けた「いじめ防止対策特別委員会」の初会合が29日、同校で開かれ、いじめ防止策などを検証するため、教員でつくる恒久的ないじめ防止対策委員会を08年4月に設ける方針を確認した。 また、同特別委は同3月末までに県教育課や同校理事長への報告書をまとめる。 同特別委には、校長、教頭や同校理事、いじめ問題に詳しい冨永良喜・兵庫教育大大学院教授や、県警出身の古河逞〓(たくや)・関西国際大教授ら外部メンバーら計12人が出席した。 同特別委では、事件の検証、いじめの把握、再発防止策の検討▽継続的ないじめ防止の取り組み▽教職員が一体となった学校教育の再生――の三つの基本方針を確認した。 同校は「学校の再生のために何をすべきか意見を交換し、信用を取り戻す取り組みを進めたい」としている。【岩嶋悟】
https://w.atwiki.jp/frieco-zatsu/pages/5.html
このwikiは普通に楽しむだけのWIKIです← 開設日 2014年9月20日 メニューのリンクの色について 茶色 基本ページ 緑色 外部リンク 赤色 wiki特設ページ
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/
ふたば系のゆっくりSS保管庫だよ! ゆっくりしていってね! いじめが多いけど、愛で 虐待 ギャグ カオスなんでも保管しちゃうよ! ここは保管餡庫の保管庫という感じです。もっと探しやすく読みやすくなればなーとの思いから作られました ここは来るモノは拒まずのヤリまむ精神でなんでも保管しちゃうので、時々トンデモな作品もあると思うけどそこは自己責任でよろしくね! 餡娘ちゃんの所ではされていない挿絵保存もとりあえずやってみました。賛否両論なご意見お待ちしてます 【お知らせ】 ★★ゆっくりスレが『JUN』から『二次元グロ裏』に移転しました★★ ※虹覧では隠し板になっている為、一度『IMG』・『DAT』に移動すると『グロ裏』が現れます 【更新履歴】 10/08/02 20作品を保管 09/10/27 Wiki公開。09/10/19までの作品を保管完了 【当サイトの作品について】 実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません 犯罪を教唆するものではありません 当サイト内の創作物の文章・画像などを無断改編、複写、複製、転載、公開するのは固く禁じさせていただきます 必ず個人趣味範囲内でのご利用をお願い致します 【免責事項】 当サイトのご利用によって、あなたにいかなるトラブルが発生しても 当方は一切責任をおいません ご利用は自己責任において行って下さい 【叱咤激励提案報告とか色々】 お名前 おコメント すべてのコメントを見る まりさつむりゆっくりにっきに出てこないかな? -- (鬼威惨のリーダー) 2021-11-23 16 57 46 ここの小説ほんとに面白いのばかりでいつも使わせて頂いてますー!これからも使うと思うので是非よろしくお願いします ((○| ̄|_ -- (ゆゆゆ!ゆっくりしていってねー) 2021-09-26 07 47 31 ゆ虐するやつ 消えろ わかるだろ 虐待されたゆっくりを見て可哀想だとも思わないのかよ ふざけるな なぜ貴方たちはゆっくりを虐待する! なぜ貴方たちはゆっくりを守ろうとしない! -- (は?) 2021-09-24 20 29 07 ゆっくり虐める人しんでくれ -- (ゆ虐派皆殺しにしてぇ...) 2021-09-24 19 25 04 ゆっくりの意思尊重してあげたら?何で赤ゆっくりは焼かれるの? 新しい命踏みつけにしてあなたは楽しいの? -- (シークレット) 2021-09-22 18 27 40 ゆゆっ -- (名無しさん) 2021-09-13 16 19 22 自分の問題と向き合え(キリッ!) ファーーーーwww -- (名無しさん) 2021-09-09 11 03 28 ↓↓うるせぇゲェジ!w なんでお前らに気を使わなきゃいけねぇんだよwww 喚いてりゃ言う事聞いてくれると思ってんのか?餡子脳が -- (名無しさん) 2021-07-01 23 33 31 シャイニングアサルトホッパー!!!!!!!!!!!!!!!!! -- (名無しさん) 2021-05-12 19 15 17 異常な妄想を抱いてしまう人がいるのはしょうがないにしても、それを誰もが閲覧できる環境に垂れ流すことの意味は考えろよ。検索エンジンに表示されないようにする(現状では一般的な副詞としての「ゆっくり」を検索しても検索結果に表示されてしまう)のはもちろんのこと、例えばパスワードなしには閲覧できないようにするとか、最低限のゾーニングはちゃんとやれ。それとこういうモノを喜んで見ている人は自分が病的な人間であることをしっかりと認め、なぜ自分はこんなものを見たいと思ってしまうのか、根本的なところから自分の問題と向き合え。 -- (名無しさん) 2021-03-13 09 43 56 胴付きさんとわかさぎさんはゆっくりできるのじぇ -- (名無しさん) 2021-02-26 15 32 28 昔見てて戻ってきたんですけど、シリーズもので、ゲスなゆっくりに婚約者を殺されてしまって復讐を誓ってゆっくり一家に復讐する…みたいな話のもの(記憶が曖昧なので間違っていたらすみません)がもう一度見たくて探してきますが見つかりません。どなたか作品が残っていたら教えてください。 -- (名無しさん) 2021-02-10 23 07 06 ゆへへへ!れいみゅはぐずなんだぜ! -- (名無しさん) 2021-02-06 17 52 53 編集中ssの名前だけ知っても意味がない!!!!! -- (名無しさん) 2021-02-06 17 50 35 何故饅頭 -- (無なーい) 2021-02-06 17 42 59 んほぉぉぉぉぉ かわいいまりちゃねぇぇぇぇぇ!ありすのとかいはな、てくにっくでしょうってん!!させてあげるわぁぁぁ -- (とかいは) 2020-12-14 16 19 47 もっと愛で系の話が欲しい -- (名無しさん) 2020-08-31 22 15 02 ゆっくりのひ〜まったりのひ〜 ゆゆ!まいちゃたちのことをこけにしているサイトっさんがあるのぜ。ほろびるのじぇ〜 -- (名無しさん) 2020-08-31 22 14 16 ー (#・_・)ー (゚Д゚||||||||||||||||) | | ←愛で派 | | -- (名無しさん) 2019-11-15 19 03 18 ここ凄い荒れてるな -- (名無しさん) 2019-03-30 01 46 24
https://w.atwiki.jp/mice/pages/11.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧